今年で18回目になる子供の絵画展の審査が、
3月29日金森ホールで行われました。

函館市内の歴史ある建物や自然風景をテーマに作品を募集して、
自分たちの住んでいる美しい街並みを大切にする気持ちが
育っていくことを願い始まった絵画展も今年で18回目となりました。
少子化が進んでいるといわれる中、年々応募枚数は増え、
今年は457点の作品が集まりました!ありがとうございます!

こうやって並べると、圧巻なわけです。
去年印象に残っている絵は、五稜郭タワーの絵でした。
古いタワーと新しいタワー、去年だからこそ描けた、そんな絵でした。
今年は、函館どっくのゴライアスクレーンの絵が印象的。

こんな絵も、もうすぐ描けなくなってしまうのは淋しいですね。
さて、審査は、函館在住の画家木村訓丈先生、外山欽平先生、
函館美術館学芸員の大下主任を中心に行っていただきました。
見れば見るほど楽しい子供たちの絵の審査は難航を極めました。
で、今年の最優秀の作品はこちらです。

最優秀の決め手は、この絵の描き方、筆の使い方だそうです。
ゴッホのような感じ(これは私の素人感想ですが・・・)
先生たちも将来が楽しみとおっしゃっていました。
作品は、来月4月28日から5月6日まで、
金森洋物館と函館ヒストリープラザに全作品を展示します。
子供たちの自由な目線で描かれた函館の街並みを是非ご覧下さい!

